感情を出す努力

皆さんこんにちは!
今回は「感情を出す大切さ」についてお話していきます!

フューチュアー・センスでは、私たちフィットネス講師が企業に努める方々の健康を支えるための活動をしています!

そのために参考になる情報を定期的に更新しておりますので、是非ご一読ください!

皆さん最近、感情を出しましたか?

突然ですが、皆さん最近、感情を出しましたか?

泣いたり怒ったり、笑ったり、喜んだり・・
感情をうまく表に出せると、ストレスが溜まりずらくなるんです。

感情を出すのは恥ずかしい、、もう大人だし感情的にならないようにしている・・なんて方も多いのではないでしょうか。

ネガティブな感情をそのまま人にぶつけるのはもちろんNGです

しかし、自分も相手も不快にさせない・ならない出し方を意識して、
感情を出す努力をしていくと、少しづつでも表現が上手くなっていきます。

ストレスが減りますし、人間関係もうまくいったり、自分の人間力自体がたかまっていきます!

ネガティブなことを、どう解決するかまで冷静に考えられたり、相手を理解する姿勢が付いたり、人から意見をもとめられるようになったりするかもしれません。

ポジティブな感情はどんどん出しましょう!

ポジティブは伝染するからです。

例えば、映画やドラマを見て笑う、泣く、スポーツ観戦で声援を送る、音楽や舞台で人の努力を感じ、感動する・・

このような場面はきっと日常にあふれています。

恥ずかしがらずに、思いっきり喜んで、思いっきり感動しましょう!

良いなと思ったことは、表に出しましょう。

感情を表に出すことで、改めて自分の気持ちに気付くこともあります。

感情を表現すること自体が、自分を癒すことにつながるのです!

\この記事をシェアする/

監修者
峰岡 希汎 (みねおか きひろ)峰岡 希汎
(みねおか きひろ)

パーソナルストレッチ・ボクシングフィットネス・ヨガなど、様々な方法を用いたフィットネス指導を約10年経験。

個人、法人問わず依頼を受けており、累計指導人数は2万を超えと豊富な実績を持つ。

全米ヨガ認定講師200時間(E−RYT200)/体感軸調整トレーナー/パーソナルストレッチ技術指導講師/安眠ドライヘッドスパ2級/日常英会話可

関連記事

© 2025 Copyright ©Future Sence. inc.All Rights Reserved.