泣くということ。

皆さんこんにちは!
今回は、感情の泣くという部分についてお話していきます。

フューチュアー・センスでは、私たちフィットネス講師が企業に努める方々の健康を支えるための活動をしています!

そのために参考になる情報を定期的に更新しておりますので、是非ご一読ください!

我慢しがちな、泣くということ

人前で泣くのは恥ずかしい、弱い、そんなイメージもありますよね。

しかし、泣くことは、自分を癒す効果があります。

自分の涙が自分を癒す、なんて不思議ですよね!

何か感情が高ぶった時、涙を我慢せず、心の声を聴くこと

何が悲しいのか、苦しいのか、求めているのか?

または何が嬉しいのか、感動しているのか?

感情の奥にある、心の声をキャッチするのです。

ただ泣くのではなく、自分の気持ちをたどりながら泣く

これが大事です。

自分の心の声を大切にすることで、自分を癒してあげられるのです。

しばらく長いこと泣いてない!なんて人は、我慢することに慣れているのかもしれません。

今度のお休みに、一人でゆっくりと、感動する映画でも見てみませんか?

心のままに泣くことも、積み重ねです。

 

感情をキャッチする、を練習していきましょう!

\この記事をシェアする/

監修者
峰岡 希汎 (みねおか きひろ)峰岡 希汎
(みねおか きひろ)

パーソナルストレッチ・ボクシングフィットネス・ヨガなど、様々な方法を用いたフィットネス指導を約10年経験。

個人、法人問わず依頼を受けており、累計指導人数は2万を超えと豊富な実績を持つ。

全米ヨガ認定講師200時間(E−RYT200)/体感軸調整トレーナー/パーソナルストレッチ技術指導講師/安眠ドライヘッドスパ2級/日常英会話可

関連記事

© 2025 Copyright ©Future Sence. inc.All Rights Reserved.